高校同期との飲み会…
こんばんは!
久しぶりに携帯からブログを書いています笑
いま、高校同期とのたこ焼きパーティー(通称タコパ)帰りです。
たこ焼きとお酒の匂いを体に染みつけながら電車に乗るというおっさんスタイルのテロを20の僕がやってるなんて、小学生の時の僕が聞いたら泣いたでしょう🙂
大学入って思ったことは浅い横の関わりが増えたなー、ということです。
サークルでの飲み会や、授業で一緒になる、バイト先など人と接して知り合う機会は高校の時に比べて格段に増えました。
でも高校の時って週5で朝から夕方までずっと同じ教室で勉強して。。
昼は一緒に弁当くって放課後は食堂でアイス食って、だらだら駅まで20分もかかる道を歩いて…
あれって本当に青春でしたよね…
思い出補正、なんて言葉がありますが。
その補正があってこその思い出だと思うんですよね。
別に楽しくなかったことは思い出したくありませんし笑
でも補正がかかっていたとしても僕は高校生活、勉強、恋愛、友人、そんな要素に恵まれていたなと強く感じます🤤
中学の時、高校の友達は一生もんだよって言ってる先生がいました。
なんでそんなこと言うんだろう笑、中学の友達は?笑
なんて思っていました。
でも今となっては思います。
まず大学受験という大きな山をみんなで乗り越えたという団結。
そして、高校卒業してから大学に入ってもやっぱどこか物足りない。
なんというか友情の厚みが足りない笑
そんな時に高校同期が恋しくなるんですよね。
今日そいつらと飲んでて思いました、やっぱ大学だとみんな高校の時とキャラが違うんやなって笑
皆さんも経験ありませんか?なんか自分が所属してる団体に別の団体の人が関わってくる居心地の悪さ。
例えば、高校の友達が自分の入っているサークルに入ってくるってなると少し嫌じゃないですか?
なんというか、キャラが違うことがバラされるというか笑
実際僕も高校と大学だとなんというか立ち振る舞いが違うかな?と思います👀
一緒に飲んでて楽しさを感じると同時に懐かしさを感じれるのは本当に素敵、そう思えた飲み会でした。
さて、帰ったら課題が待っているので今日はこんな感じで日記ふうに終わろうかな。
また明日、バイトがありますが何か面白い記事書きたいなあ。
とりあえず明日で1週間終わりですし頑張りましっしょい!
ここまで読んでくださってありがとうございました😊
また明日!