東大生のツラツラ

東大の授業の様子や自分が普段考えたことをツラツラと綴っていきます。読者登録やコメント等とても喜びます笑

部活…?

今週のお題「部活」

 

今週のお題について書こうと思ってたらいつのまにか12時すぎてて毎日更新が途切れたみたいになってしまった!!!!😢

 

 

まあでも寝るまでが1日じゃね?って事で毎日更新をなんとか続けることができています、強引かな…?笑

 

さて、今週のお題は部活ですが東大理系くんがやっていた部活は中学でバドミントンを3年間、高校はテニスでしたが途中でやめました!(一人称の迷走がすごい)

 

 

中学生の時は今大変なことになっている香港に住んでいたのですが、そこで盛んなスポーツがバドミントン!ということで公園でやったことある程度でしたがバドミントン部に入りました。

 

あれですよ、バトミントンじゃなくてバドミントンですよ、これよく怒られるポイントです。テストにも出ます。

 

でも、これが意外と楽しかったんですよ笑笑

 

 

最初はグラウンド走らされたり、ずっと素振りの練習させられたりで割と辛かったんですけど、シャトルを打ち始めてだんだん打てるようになってきたらこれが楽しいこと楽しいこと笑

 

でも僕たちってそんな本気でやる部活じゃなくて。

 

香港で唯一の日本人中学校だったもんですから香港のいろんなところから人が来るんですね。

 

だから朝練とかもできないし、遅くまで部活も厳しいし。

 

 

でもそのおかげで部活全体も本気でやる雰囲気じゃなくて、最初のランニングとか素振りの時期が終わったらあとは自由に打っていいよ〜って感じだったので部活っていうよりほとんど遊びでした笑笑

 

 

でも先生はあくまでも部活の体裁を保とうとするので香港の現地の方との交流戦を度々開いてたんですね。

 

さっき言ったじゃないですか、香港はバドミントンが盛んって。

 

そしてさっき言ったじゃないですか、僕たち割とお遊び雰囲気だったって。

 

 

もうね、香港の人の日本人に対する印象最悪ですよ絶対。

 

 

シンプルに弱すぎやろwwwっていうね

 

いやあでも本当に強いんですよ、なんなんそのスピード、俺が使ってるシャトルとは別物じゃね?って疑問に思うレベル。

 

 

相手も疑問に思ったでしょうね、あれ?日本人が打つときだけシャトルがテニスボールかなんかになってない?って。

 

まあでも実力差はあっても、うん、なんとなく楽しかったです笑笑

 

 

そんな感じで3年間ゆるーく部活をやってたもんですから最後の先輩への色紙みたいなのをもらったときの後輩からの言葉、ありがとうございました!しかありませんでした。

 

20人くらい書いてくれてたけど、その内の誰か一人シャトル拾ってくれてありがとうございましたって書いてたな、多分そいつ笑いのセンスあるわ。

 

 

それで高校に入ってバドミントン部がなかったのでテニス部に入りました。

 

 

テニス部はガチで最初きつくて、ただでさえ勉強がきつかったので両立本当きつかったです。

 

 

まあこの言い方だと両立しきったみたいな感じでてますけど実際はがっつり挫折しました。

 

 

 

勉強という口実のもとに僕は逃げました。

 

 

 

うぇーーん!!僕には無理だよぉ〜。

 

 

まあでもそのおかげで東大入れたのでいいでしょう、うん…。

 

 

てことで今回のタイトルを理解していただけたでしょうか?

 

 

そうなんです、部活といえば汗かいて仲間と共に過ごした青春の一ページ!みたいなイメージありますが!

 

 

僕にとっては部活……?なんです。