東大生のリアルな日常

毎日の出来事や思ったことをつらつら書いていきます、、、

近くのものに目を向けてみよう

グローバル化が進む社会において

 

電車に乗ってもほとんどの人が携帯をいじっているこの時代。

 

今となっては、地球の裏側のこともリアルタイムでより細かくわかるようになりました。

 

そうなった今、私たちは世界情勢だけでなく、少しあっていない友人の状況などの情報をtwitterなどでせかせかと集めるようになりました。

 

これを一概に否定するつもりは全くありません。

 

異文化のことを知り人としての教養を深めることに大いに役に立っていることは確かです。  

 

しかし、なんだか急ぎすぎてる気がしなくもないのです。

 

 

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私は昔、奈良県に住んでいたことがあります。

 

奈良といえば、大仏や鹿などのイメージが強いと思います。

 

そこには奈良の歴史が詰まっており、いく価値があることは誰もがわかることだと思います。

 

しかし、私はそこに足を運んだことがありませんでした。

 

今となってはすごい後悔をしています。

 

近くの価値に気付けなかったのです

 

この私と同じような出来事が世界中に起こっているような気がしてならないのです。

 

今年の東大の入試問題、、、電車の中でふと携帯をいじるのをやめると、窓の外に素晴らしい雪景色がひろがってることに気づいた、、こんな英語の文がありました。

 

この近くの多様性や美しさに気付けるのは今そこにいる時だけだということを改めて気付かせてくれる文でした。

 

信号待ちをしている時、周りを見渡してみてください。

 

そこには美人な人がいるかもしれません、有名人がいるかもしれません。

 

目の前の画面に広がる情報に溺れて、目の前の景色を忘れていないか、今一度考える時間を設けてみるのもいいかもしれません。

 

何か見えてくることがあるかもしれませんよ??